(クリスマスっぽいまんがを描きたかったけど乗り損ねたものです) わりと仲のよかったころの儒家さんと(後の)墨家さんの話。基本的に儒家と墨家の根っこ(というか問題意識と目標地点?)はわりと近いような気がするんですが、アプローチの仕方が全然違うので揉めるんじゃないかな… なので逆に最初のころはそれなりによい師弟だといいなあという願望が詰め込まれています。あと自分の考えに自信のある儒家さんを描くのが好きです。 ※師の顔が見てみたい(対立後/4枚目)