この二学派周辺のあれこれを読んでるときに浮かぶイメージ2コマ。 ちょっと発行年代が古めの本(幸田露伴の『墨子』とか)を読んでると墨家から名家が出てきたみたいなこととか公孫龍や恵施も墨家では?みたいなのが出てくる(現代の主流な考え?では正しいとはいえないけどまあ言いたいことはわかる部分もある)のがおもしろい&自創作の関係にだいぶ影響しています この二学派の関係性(創作要素含む)についてはくるっぷにちょっと詳しく書いているのでよろしければどうぞ。